2016年01月16日

愛着障害は親との間の愛着形成が不完全

愛着障害というのは親との間の愛着形成が不完全なまま
育った人にあらわれる症状です。


親あるいは親代わりになる大人から、
無条件の愛や安全、安心の
心の安全地帯を与えられて育つことで、


人は、他人との間に健全な愛着関係を
形成することができるようになります。
つまり、恋愛や結婚において、健全な関係を創造できるのです。


親からの虐待を受けて育つと、
愛着障害になることが知られてきましたが、
明確な虐待ではなくとも、


強い束縛、交換条件、言葉の暴力などを受けることで、
多くの人が愛着障害になることが明らかになってきました。


軽度のものを含めれば、三人に一人がなんらかの
愛着障害をかかえているとも言われています。


愛着障害に由来する「見捨てられ不安」や「対人依存」などは、
恋愛関係を難しいものにしてしまいます。


昔から言われてきた「恋愛依存症」というものの正体が、
この「愛着障害」に
あることが次第に明らかになってきたのです。


これら愛着障害について、正しい知識を得て、理解を深めることで、
無意識に抱いていた「見捨てられ不安」や
依存的な行動様式を修正することができます。


自覚して、客観視することが、
自分の行動の問題点を認識することにつながり、
それをきっかけにして、行動様式が変容していくのです。


催眠療法の一つに「前世療法」というものがあります。
これは前世占いとは違います。


催眠状態になると、人間は
過去の記憶を自由に思いだすことができます。


本人がすでに忘れた数年前のある日の出来事を
思い出すことも不可能ではありません。


そのような過去の時間軸へ戻る催眠を退行催眠といいます。
前世療法とはこの退行催眠の一つなのです。
名前のとおり、前世まで戻る催眠療法です。


前世へ戻る方法にはいろいろなアプローチがあります。
催眠状態になった自分が、「前世の世界」へつながる階段を
降りていく催眠誘導を行うものが一般的です。


そして、前世療法は愛着障害の解消にも大きなパワーを
発揮できる心理療法です。

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タグ:愛着障害
posted by 愛着障害 at 03:15| 愛着障害 症状